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Vivataro@Kobe

神戸に住む研究者が、日々感じたことを書いてます。

フランス音楽

僕は音楽に関しては、主にオペラやバロック音楽古楽が好きです。

 

となると自然と、PucciniやVerdi、Bach等、イタリアやドイツの音楽をよく聴くことになるわけです。ところがそれと別腹な感覚で好きなのが、近現代のフランスの作品です。特に琴線に触れるのが、Poulenc、Schmitt、Ravelといった作曲家の音楽。とてもとても美しい旋律の中に時折顔を出す、狂気のカケラのような和声が、ツボにはまります。実は音楽に限ったことではなくて、映画でも絵画でも、フランスに共通するこの雰囲気が好きです。王道の流れから、あえてちょっとハズしてくる感じなんですよね。これがイタリアやドイツ、イギリスの音楽には無いのです。

 

参考までに、Florent Schmittのフルートカルテットのための作品をどうぞ:

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=s8kLuDM0hNA